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株式会社マコメ研究所

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MACOMEでカイゼン!! <事例と数値でナットク導入効果 その2>
ー ライン段替え時のロスを解消 ー

多品種を流すラインでの段替えで様々なロスが発生!?
カイゼンはないか?

トラブル事例

「カンバン生産方式」を採用し、1ライン15品種の製品を生産しているが、多い日では8回の「段替え」が必要。
段替えをビデオ撮影し、状況を分析したところ以下の問題点が判明した。

  • ・段替え時、ワークの種別変更で「機械の高さ調整」や「 幅調整ロス」が発生
  • ・ジャッキでの厚み調整段替えが多く、ライン停止時間が長い
  • ・段替え作業に人員が多数必要となる

以上、要因分析から「設備総合効率」や「正味稼働率」が下がっていることが判明した。

トラブル状況と損失

  • ■ 段替え頻度:5回/28,800秒
  • ■ 段替え停止時間:2,100秒/1回
  • ■ 段替えライン停止時間:10,500秒(175分)
  • ■ ライン停止損失:385,500円/1日
  • ■ 年間ライン停止損失:92,520,000円

MACOMEがオススメする製品は、コレ!!
リニアエンコーダー『SIE-140』『SAE-200

カイゼンのポイントと期待できるお客様効果

保全設計担当と打ち合わせをし、段替え自働化をした。マコメ研究所製リニアエンコーダーSIE-140(インクリメンタル)、SAE-200(アブソリュート)をモーター駆動厚み調整機に搭載。

  • ・0.1~0.025mmの分解能があり、繰り返し精度が出るためワンタッチで段替えが可能
  • ・SIE-140は、AB相オープンドレイン出力、SAE-200は、RS-422シリアル通信インターフェースで簡単に制御ができる
  • ・磁気式エンコーダーなので、環境、雰囲気の悪い箇所で影響がない
  • ・磁気式スケールは、非磁性材料(アルミ、ステンレス)で囲っても動作に影響が無い(現場作業者の安易な調整防止など)

製品の詳細は、コチラ

リニアエンコーダー『SIE-140』
リニアエンコーダー『SIE-140』
リニアエンコーダー『SAE-200』
リニアエンコーダー『SAE-200』

カイゼンの効果とメリット

  • ■ 段替え頻度:5回/28,800秒
  • ■ 段替え停止時間:28秒/1回
  • ■ 段替えライン停止時間:140秒(2分20秒)
  • ■ ライン停止損失:5,139円/1日(人件費含む)
  • ■ 年間ライン停止損失:1,233,360円
  • ■ 全機械導入金額(センサ含む):4,825,601円
    ※弊社はセンサー導入提案のみ

時間稼働率が上昇し、段替ロスがお金を産む生産に変わった。
初期投入費は、4,852,600円だが費用対効果 約13稼働日で金額損失を改善。

91,286,640円/年の経費削減を実現!!

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